今度はBMW Z4をAR : Augmented Realityを使ったプロモーションあれこれ
kisocci (2009年4月24日 23:40)
ARを使った商品プロモーション、今度はBMWがはじめました。"The BMW Z4 in 3d Augmented Reality" モデルチェンジしたZ4を3Dで机の上を走らせる試み。
えARではおなじみのマーカーをダウンロードして印刷。
ARを再生する専用のソフトウェアをサイトからダウンロード/インストールし、Webカメラをつければ準備完了(あいにく、筆者の環境ではソフトウェアを起動しても私のウェブカメラを認識してもらえず。設定をいじったものの断念です。)。
単にウェブコンテンツとしてARネタを見せるだけでなく、実際のBMWが「走り」でペイントするTV-CMが放映されていたようです。TV-CMとのコラボレーションによって(押し付けがましくにならずに)ARでの疑似体験をスマートな位置づけにすることに成功しています。

mini
車のキャンペーンということでいえば、実は弟分のminiの方が一足早く、2008年暮れのキャンペーンで公開されています。

miniのARのポイントは、雑誌の裏表紙全面に広告としてこのマーカーを出稿したことです。ARを見る前の「マーカー(PDF)を印刷してください」だけの導線に比べてスマートであり、かつ雑誌からウェブへの誘導に成功しているといえるでしょう。
GE
ARによって3Dモデルをグルグル動かすキャンペーンの場合、車のような高額消費材に対するものが多いかもしれません。
あと、最近で目にしますのは企業ブランディングでの活用。少し前ですがGEのecoプロモーションでのARが話題となりました。

あとは空間・展示系ですね。以前Kittyでもご紹介しました。
今年はARが大流行りのようですが、妙なわかりやすさやどうしても同じような表現が多いため飽きも早いように思います。この技術の上でさらにどんな体験をユーザに与えられるのか、より一層の知恵がためされる気がします。
カテゴリ:
タグ:
| コメント(0) | トラックバック(0)
コメントする
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://calvados.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/81




