沖縄のカタブイ(片時雨)対策に。
komaki (2009年4月30日 18:08)

沖縄は、とにかく雨が多い。スコールのような強い雨が突然降ったりするのは日常茶飯事。とくにこれからの季節は、そういった夕立も含めて天気のいい日でも、油断のならない日が続くのです。
そこで、見つけたのは、ベランダの物干竿に設置する雨よけグッズ。
うちのように共稼ぎで日中家にいない事が多い家庭にとっては、非常に嬉しいアイテムです。

強い雨がベランダを打ち付けても、ほらこのとおり。(いや、家にいるなら取り込もうよっていう突っ込みはナシで)
雨風をよけてくれるけれども、晴れている日もちゃんと中に日差しがゆるく入るようになっています。特に日差しの強い沖縄では、晴れの日でも大活躍です。
さて、この晴れているのに所々で激しいにわか雨が降る現象を、沖縄の言葉で「カタブイ」と言います。漢字(日本語)だと、「片時雨」と書くそうです。
日射によって、温められた空気が上昇すると、上空のマイナス温度の冷たく重い渦が下降しはじめ、大気の状態が不安定になります。対流が起こりやすくなるため、積乱雲が発達して、このカタブイになるのです。
こんなに土砂降りの雨なのに、100m先は晴天。というのは、沖縄ではよく見かける光景で、「雨が降っても慌てない」「少しの雨では傘を指さない」というのは、この気候のせいなのでしょう。
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