MIT石井裕教授の講義
kisocci (2009年4月 3日 12:20)
やれ巷では、英語教育を小学生からとか、外国人教師を公立でも充実とか。世界に対する日本の自信が失われつつ昨今、また中国やインドの台頭に対する危機感も手伝って、英語(英会話?)教育への異常なまでのブームが依然として存在しています。英語が話せないと世界からおいていかれるのでは、というヒステリー状態。一方で、ご存知、藤原正彦氏著「国家の品格」にもあるように、まずは思考の源として国語をきっちりと学ぶべきと唱える方もいる。私は藤原氏の意見の側に大変共感する人間です。まずは、自分が何をもっているのか、どういった価値を生み出せる存在なのか、ここをきっちりと思考すること/思考できるようになることが英語(英会話)教育よりはるかに重要だと思っています。英会話ももちろん「スキル」としては大切でしょう。ただ、英語を話せないばかりに機会損失があるのではいかという恐怖心に対しては少々冷静になったほうがよいのかもしれません。
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